子育てや人間関係で悩んだこと、それを乗り越えたくて学んだこと・やってみたこと

小さいころ、お母さんとしたかったこと

グループコンサル

「娘の泣き声が辛い」という

子育ての悩みをきっかけに学びはじめた講座

ライフカンタービレで学んだことを

ブログに書いています。

 

グループコンサルでは

他の方の話を聞いていると

自分とは全く関係のないことに見えても

今悩んでいることや

自分の過去と重なったりして

ハッ!となることがあります。

 

今日ハッとしたこと

下の子には許せることなのに

上の子には厳しく言ってしまう

 

ふと気付くと、同じ娘なのに

そうしていることがあります。

 

長女はよく私に

「お母さん、来て」

「お母さん、一緒にやろう」

と言います。

 

そう言われると私は

胸がキューっと締め付けられて

気持ちが沈んでしまいます。

 

娘はただ私と遊びたいだけなのに

どうして私はそんなに辛くなるのかな?

と幼い頃の記憶をさかのぼっていったら

私が母親に対して

「お母さんに来てほしい」

「お母さんと一緒にやりたい」

と思っていた過去の出来事を

今日のグループコンサルで

ハッ!と思い出したのです。

 

自分の心の中で起こっていることや

自分の過去の出来事を

"我が子が見せてくれている"

という風にちょっと視点を変えて

私なりに考えたことを書いてみます。

お母さんと親子競技がしたかった

私の母は

先天性股関節脱臼が発見されないまま成長し

両足の骨の長さが異なるため

歩くことが困難です。

でも全く歩けないわけではなくて

車の運転なんかもすることができます。

 

私が幼いころは

今よりスムーズに歩くことができたので

保育園の運動会は見にきてくれました。

 

しかし

親子競技は一度も参加したことがなく

レジャーシートの上でじっと待つ母。

その母の姿は

写真なんてないのに

私の目にずっと焼き付いています。

 

私はいつも保育士の先生や

知らないおばさんと一緒に競技していました。

 

母は幼い頃

自分の姿を笑われたり

転びやすいのでからかわれたり

仲間に入れてもらえない

そうゆう中で育ったと

私に話してくれたことがあります。

そんな母にとって

私の運動会は

昔のように自分の姿を笑われたり

転んでからかわれたりする

そうゆう場所にしか見えなくて

ものすごく怖かったんだと思います。

 

私は幼いながらにも

母がなぜ参加しないのかは

なんとなく感じていて

最下位だっていい

母の姿を笑う人がいても私は笑わない

私はお母さんと一緒に参加したい

と思っていました。

 

授業参観に来てほしかった

母は、授業参観に

「行く」と言って来なかったり

「行ったよ」と嘘をつくことがありました。

 

母に

「授業参観来てもらえる?」

と聞くと

母は決まって

「うん行くよ」

と言いました。

 

私「階段登れそう?」

母「ゆっくり登って行くから大丈夫だよ」

毎回こんな会話をしていました。

 

でもいつも来ている様子はなく

今回もお母さんは来なかった…と

がっかりして帰宅すると

母は眉間にシワを寄せて

「足が痛くて行けなかったんだよ」

と言うのでした。

 

私は母の表情を見て

授業参観に来てほしいと思う自分は

お母さんを苦しめる悪い子なんだ

と思うようになっていきました。

 

もしもこのとき私が

「お母さんに来てもらえなくて寂しかった」

と自分の気持ちを言葉にすることができ

母に

「寂しかったんだね、来てほしかったよね」

と気持ちをわかってもらえたら

私は自分を悪い子だなんて

思わなかったかもしれないな

と思いました。

 

でもきっと母だって

足のせいにするしかなかった

他のお母さんと同じように

学校に出向いてやれない自分の身体を

相当責めたろうな

と思います。

 

やってみようと思ったこと

心の中で幼い自分を想像して

その幼い自分に

「運動会、知らない人とやるの嫌だったよね」

「最下位でもいいから

 笑われてもいいから

 お母さんと参加したかったよね」

「授業参観、来てほしかったよね」

「嘘をつかれて嫌だったよね」

と声をかけてあげようと思います。

 

ドクターヘリ

先日公園のベンチでぼーっとしてたら

ドクターヘリを見かけました。

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夫のところへ行くのかな?

なんて考えながら

夫の両親に

夫の活躍ぶりと近況と

この写真も添付してメールをしたら

「楽しさ満載でこんなに嬉しい知らせはない」と

とても喜んでくれました。

 

夫にも

ご両親に送ったメールを転送したら

私の文章を

「読んでいてハッピーになる」

と言ってくれました。

 

「ブログとか書いたらいいのに」

と言われましたが

すでに書いてるとは言えず

隠すことではないのだけど

言えませんでした。