お仕事

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自転車

東京で仕事の機会をいただき

勤務場所から近い赤坂で前泊。

 

渋谷駅からホテルまで

歩いてもよかったけど

時計を見ると17時半

 

日が暮れる前に

勤務場所を下見しておきたかったので

自転車をレンタルしました。

 

久しぶりの自転車、

春の風を切って走るのはとても気持ちよかった。

 

ちょっと迷う

交差点で進む方向がわからず迷っていると

私と同じように自転車にまたがり

スマホの地図を見ながら迷っている様子の

外国人の女性と目が合いました。

 

知らない者同士、視線を交わしただけで

それぞれ別の方向に進んだのだけど

 

5分後、

全く同じ場所で再会しました。

 

お互い迷いながら走って

同じタイミングで

元の地点に戻ってきてしまったのです。

 

お互い顔を見合わせて笑ってしまい

彼女のほうから

「ムズカシイネ」

と話しかけてくれて

私も

「ムズカシイ」

と答えて

 

何気ないやりとりだったけど

迷ってるの私だけじゃないんだ

と不安な気持ちが緩みました。

 

到着

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迷いながらも

無事に自転車をポートに返却。

 

すっかり日は落ちてしまったけど

イルミネーションがきれいでした。

 

ちょっと勇気を出して

ひとりで居酒屋に入り、夕ごはん。

 

巨峰サワーを1杯と

いぶりがっことタコと梅のおにぎりを食べました。

 

6:30 温泉に浸かり(誰もいなくて貸切〜)

7:00 朝食を食べて

7:30 ホテルを出発

勤務地までは歩いて向かいました。

 

3月の朝はまだ空気が冷たいけど

コートは着てこなかった。

 

歩いているうちに

体がぽかぽかするのを

いつも感じているからです。

 

前日の夕暮れ時に自転車で走った道を

歩いていけばいいという安心感は

心のお守りになりました。

 

30分前に到着でき

担当の方とご挨拶。

 

お昼にいただいた海苔弁の

海苔の下のおかかがおしいかった。

 

(企業イベントの救護待機でした)

りぼん旅

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事前予約

娘が大好きな漫画雑誌「りぼん」

 

誌面でコラボカフェの開催を知った娘から

「絶対に行きたい」と熱烈なリクエストを受け

池袋へ行ってきました。

 

どんな趣旨のイベントなのかなぁと

サイトをぼんやりながめていたら

「事前予約制」という文字が目に留まり

 

あわてて確認したら

席が埋まりはじめていて

ちょうど希望の日時が2席空いていたので

予約できました。

 

大事なことが抜けがちな私、

危うく

「東京まで行ったのに入れなかった」

となるところでした。

 

紙の切符

最近買ったアップルウォッチで

Suicaが使えるようになって

「スマホを出さなくていいなんて便利」

と感動して

手首で改札通るのを楽しみにしていたのに

アップルウォッチつけてくるのを忘れ

紙の切符を買いました。

でも

事前チケットがちゃんと買えたからいいのだ。

 

娘のナビ

池袋に着く少し前、娘から

「場所は池袋のどこなの?」

ときかれ

そういえば池袋に行くことしか考えてなかった

とハッとなり

 

メールに届いていたチケットで

場所を確認。

 

駅員さんにいちばん近い出口を教えてもらい

 

そこからは

娘にスマホの地図を託し

娘のナビのおかげで

迷うことなくとてもスムーズに到着できました。

 

帰宅

せっかく東京まで来たのだから…

という気持ちもあったけど

私も娘も人混みに疲れてしまい

 

池袋駅でだんごを買って

ホームに向かうと

ちょうど快速の電車が到着。

 

娘の好きなことに付き合うつもりが

娘に助けられながら

「今日はこれで十分だね」

といい気分で帰って来れました。

 

夢中になれるものがあるっていいな

と思った1日でした。

やさしい奇跡

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見つかった日

今朝も

娘たちの登校班のうしろから

ウォーキングをスタート。

 

歩いている途中、娘たちが

通学路のフェンスの端に

ふくふくにゃんこのヘアゴムが

かけて置いてあるのを見つけました。

 

そのヘアゴムは

娘が年中さんのころから

毎日髪に結び

 

寒い夜にはパジャマの袖の中に入れて

大切にしていたものでした。

 

けれど、1週間くらい前

下校途中に落としてしまい

 

それからずっと

見つからないままだったのです。

 

なくしてしまった日

なくしてしまった日、

娘はすぐに気づいたものの

見つからなかったようで

肩を落として帰ってきました。

 

以前にも一度落としたことがあり

そのときは

通ってきた道を戻ると

道路の端に落ちていて

無事に見つかったのですが

 

今回は探しても見つからず

風も強い日だったので

 

ミケランジェロちゃん(ヘアゴムの名前)が

風にさらされて寒くないかと、

娘はミケランジェロのことを

心から案じていました。

 

娘の世界

生きてないものにも

命や心があると感じる

「アニミズム」という世界観があると

きいたことがあります。

 

思い返すと、私も子どものころ

「お月様がついてくる」

と思っていました。

 

大人になって

だいぶ薄れてしまったけれど

素敵な感覚だなぁと思います。

 

娘にはこれからも

そんな世界の見え方を

大切にしていってほしいです。

 

受けとったやさしさ

私が小学生のころ

お財布を落としてしまったことがありました。

 

拾った方が届けてくださり

お気に入りのカードや

小銭入れに入っていたわずかな硬貨

(当時の大切なおこづかい)も

すべてそのまま戻ってきました。

 

人はやさしくて

自分の大事にしているものを

同じように大事にしてくれる

 

自分も相手にそうできる

 

娘たちの生きる世界が

そんなやさしさで満たされるといいな

と願う朝でした。

 

残りの10点

診察日

父に付き添い、

血圧の薬をもらいに父のかかりつけ医へ。

 

認知症も診てくださる、主治医の先生の診察は

父が自然と笑顔になり

付き添いの私も

リラックスして話すことのできる

ホッとする時間です。

 

質問の力

うれしくなる質問

なんか気分が下がる質問

質問にもいろんなものがあるけれど

 

自身の経験から

だれかに話をきいてほしいとき

どんな質問をしてもらえるかって

大切なことだな、と感じています。

 

この日、診察室に入ると

先生が父に

「調子は何点ですか?」

と質問してくれました。

 

父はちょっと照れ笑いしながら

「90点くらいかな」

と答えました。

 

私は、父が90点と答えたので

「90点なら、調子は良いんだな」と

単純に安心したのですが

 

先生はさらに

「100点にならないのは何ですか?」と

残りの10点に関心を寄せてくださり

 

父は、10点の理由を

「ぶらぶらしてるから」

と答えました。

 

先生は

父の言葉をそのまま大事に受けとって

「ぶらぶらしてるから、なんですね」と

父とわかち合ってくれて

 

父の表情からは

「自分のことをちゃんとわかってもらえた」

という安心感が伝わってきました。

 

言葉を足さず、変えず

そのまま受けとってもらえるだけで

こんなに安心できるんだと

限られた診察時間での鮮やかな問診は

とても印象的でした。

 

ちょっとびっくりしたこと

先生が父の胸の音を聴診したとき

聴診器に

なにか機械みたいなものがくっついていて

 

なんだろうと思ったら

 

聴診音をスマホに飛ばせるBluetooth

 

「最近はそんな聴診器が誕生したのか」

と思ったら

すでに3年前からあるらしく

さらにびっくり。

 

近い将来、心電図もそうなるんじゃないか

なんていう話しをしながら

 

来たときよりも明るくなって診察室を出る父。

私も元気になれました。

 

この日感じたこと

どんな感情でその時間を過ごすかって

やっぱり大事だなぁ

と、心理学の先生に教えていただいたことを

ふと思い出したのでした。

 

おいしかったお蕎麦



 

20kmこぐ

東京から新横浜までの自転車移動記。 

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出発

横浜で救護待機のお仕事をいただき

 

遠いのがちょっと気になったけど

旦那さんが

「娘たちのことは見ておくから

なんでもやってみたらいいよ」

と背中を押してくれて

前泊で行くことに。

東京からの距離を調べたら20km以上。

 

そのときなぜか「大したことない」と錯覚。

 

夕方、東京で自転車をレンタルし

返却ポートを新横浜に設定して出発。 

 

迷走

走るうちに日が暮れて辺りは真っ暗に… 

スマホの充電も残り数%

 

自転車の返却操作も、ナビも

全部スマホなので

リュックに入れておいた

モバイルバッテリーに繋いで充電。

 

「あの橋を越えたらナビ確認しよう」

と思ってたのに、気づけば通り過ぎ

ナビと自分の向きが合わず

巨大歩道橋を息切れしながら

自転車押して渡って行ったり来たり。

 

信号待ち中、

頭上の歩道橋の隙間から落ちてきた謎の水。

雨だと思い信号変わるまで打たれていた私。

 

到着

はじめての都会の道は

颯爽と駆け抜けるUber Eatsの配達員さんの自転車を道しるべに

「ここ走っていいんだ!」と安心して

車道をひた走ること2時間。

 

電動アシストのおかげで

疲労最小限に到着。

 

電動アシストの充電は

しっかりもってくれたので良かった。

 

夜はお友達とzoomで話しながら

夕ごはんを食べて

スーパーホテルの温泉に浸かって

 

朝は早起きをして、30分前に現地到着でき

担当の方とご挨拶して

 

お昼はおいしい中華のお弁当をいただいて

勤めを果たして帰ってきました。

 

(入試の救護待機でした)