小学校へ
PTAなど役員の関係で
小学校に行く機会が増えました。
校舎に入ると
ちょうど娘とすれ違えたり
うしろ姿が見れたり
娘の様子がわかって
授業参観に来ているようでうれしいです。
夕ごはん
私の帰宅より
娘たちの下校のほうが早いときは
ちょうど夫が早く帰っていて
娘たちはお父さんと一緒に
私の帰りを待つことができます。
先日は
学校から帰ってきた私が
夕飯の支度をしなくて済むようにと
「外食でもテイクアウトでもインスタントでも
お母さんの好きなものにしようって話してたんだ」
と夫と娘で考えてくれていて
そんな会話をしながら
私の帰りを待っていてくれたことが
とてもうれしかったです。
やさしい現実
娘たちのことも
夕飯のことも
なにも心配することなく
安心して物事が運んでいくのは
世界は私にやさしいと
思えるようになってきたからだと思います。
もし
ひとりで頑張らなくちゃと思っていたら
ひとりでなんでも頑張らないといけない現実に
なっていくのかもしれません。
お互い頑張っているのに
どうしてぶつかってしまうんだろう…
と思っていたパートナーシップも
当時からは想像もできないほど
軽いものに変化していきました。
こうして少しずつ
現実に対する考え方や
パートナーシップが変化してきたのは
ライフカンタービレ講座で学んだ
とてもシンプルなことを
日常でこつこつやってきたからです。
夫の心に響く言葉のかけかたを
優子先生が教えてくださって
これまでかけたことのなかった言葉を知り
そのまま夫に伝えてみたこともありました。
そしたら夫が
エネルギーに満ちたうれしそうな表情をしたり
自分の本当の気持ちを語ってくれたり
はじめて知ることばかりでした。
夫と良いパートナーシップを築くために
私がどんなことをしてきたか
ブログに書いてみるのもいいなと思っています。
いつから書くか未定ですが
内容は有料級です♪