サンタさんからの
クリスマスプレゼントは
昨年までは
枕元にありました。
娘たちは昨年まで
そこに疑問をもつことなく
喜んでいたのですが
今年は
「プレゼントは今まで枕元にあったけど
サンタさんは、カギ閉まってるのに
どうやって入ってきたんだろうね」
と姉妹で話すようになり
娘たちの間では
「サンタさんは壁をすり抜ける」
という答えになったようです。
次女(6歳年長)が
「子どもはたくさんいるのに
よく夜のうちに配り終わるよね」
と言っていて
長女(小3)が
「夜は長いんだよ」
と教えてあげていました。
そんなふうに会話をする娘たちをみて
成長を感じました。