個人懇談

ドキドキ個人懇談

先月転校した小学校で

個人懇談(15分)がありました。

 

ドキドキしながら10分前に着いて

トイレに行って手を洗って

 

スマホをみたら

まだ5分前だったのですが

予定表では

私の前にはどなたも入っていなかったので

ちょっと早いけど行ってみようと思い

教室に向かって歩いていたら

 

先生と廊下で会い

教室に案内してくださいました。

 

保護者と先生との机の角度が

90度になっていて

 

対面で座るよりも

90度で座るほうが

リラックスして話しやすくなると

前に学んだことを思い出しました。

 

本当にそのとおりで

圧迫感がなく、話しやすかったです。

 

105デシベルという聴力

蝸牛(かぎゅう)

耳の中にある

カタツムリのような渦巻き。

f:id:ci-coro:20220728054713j:image

この渦巻きが

「聴力」を担当しています。

 

娘は

わたしのお腹の中で

この部分がうまく形成されず

右耳だけ渦を巻かずに生まれてきました。

   →内耳形成不全

 

そのため

右耳が聴こえないのです。

 

聴力検査では

左耳は

基準値の30デシベル以下で健聴。

 

右耳は

105デシベルです。

 

105デシベルは

「目の前のジェット機の音が聴こえる」

と説明を受けました。

 

日常で

目の前にジェット機が来ることはありませんが

 

このような例えがあると

「105デシベル」が理解しやすいです。

 

幸せ者の娘

以前、先生が

クラスのみんなに

このような話をしてくださったと

娘から伝え聞きました。

  • ゆいちゃん(娘)の右耳は聴こえないこと
  • ゆいちゃんの右側から話しかけたとき
    「あれぇ?僕のこと無視してるのかなぁ?」
    「あの子とは話してるのに
     どうして僕とは話してくれないの?」
    というふうに見えるかもしれないこと 

  • 無視をしているわけではなくて
    聴こえないのだということ  

娘からこの話をきいたとき

先生は

みんなが受け取りやすいように

説明してくださったのだとわかり

 

このことがとてもうれしかったですと

懇談の中でお伝えしました。

 

先生は

みんなに話す前に

  • みんなに話すのと話さないのどちらがいいか  
    →娘は話すことを希望

  • みんなにどんなふうに伝えてほしいか

を娘と話し合ってくださったそうです。

 

娘はどう感じたのかたずねたら

「先生がみんなに話してくれうれしかった♡」

とにっこりして

ホッとしているようにみえました。

 

自分の気持ちを

こんなに大事にしてくださる先生に出会えて

娘は幸せ者だなぁと感じました。

娘の心に

あたたかいエピソードとして

一生残っていくだろうと思います。

f:id:ci-coro:20220727172656j:image