娘が
「流しそうめんやりたい!」
と言ったので
その小さな夢を叶えてあげたい
せっかくなので外でやろう
と思い
普段やらない
数日前から天気予報チェックや
色がついたそうめんを買っておいたりと
私にしてはかなり準備をしてました。
そうめんと一緒に流すミニトマトとオクラ、
唐揚げに添えるレモンもわざわざ買いました。
朝、枝豆を蒸して
(ホットクック 蒸すで5分)
それと
爪楊枝にマスキングテープを貼って
唐揚げに刺すピックを作り。
曇りだったのでタープは出さずに
テーブルと椅子だけ出して
早朝からプールも膨らまして水を汲んで
水遊びもできるようにしました。
おいなりさんは
映えさせるために華やかに作りましたが
誰も食べず私がひとりで食べました。
娘たちとそうめんを食べていたら
ご近所の方が来て
ゴーヤの佃煮と焼きたてパンを持ってきてくれました。
「ゴーヤの食べ方はこれがいちばん美味しいよ」
と作ってきてくださった佃煮です。
パンは焼きたてあつあつで
「カットして食べてね」と。
そうゆうお気持ちがうれしくてうれしくて
じーんとなりました。
焼きたてパン、あっという間になくなりました。
パンがいちばん美味しかった。笑
オクラが美味しくて
必死に拾って食べました。
娘たち、
今度はどんなことを小さな夢として教えてくれるのか
楽しみです。
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こんな感じで
私にしては大きなイベントでした。
でもこうして詳細に書かないと
こんなに気合い入れてるなんて
誰にもわからないと思ってた。
でも
流しそうめんやったことを
Facebookにサラッと載せたら
優子先生が
"近所の方の愛の差し入れもあって大成功だね"
とコメントをくださったのです。
そうなのです
私は近所の方の優しい愛を感じたし
大成功できたことがうれしかったのです。
私が自分の中で大きなイベントとしていたこと、
あのFacebookの投稿だけで
どうして先生にはわかったんだろう?
今日はこれから
私が一年半前から受講している
優子先生の講座、
ライフカンタービレの個人コンサルです。
先生はどうして私の気持ちがわかったのか、
質問してみます!